ドローンによる空撮の注意事項

■改正航空法について
人口密集地などは国土交通省改正航空法に従い、飛行許可申請を行います。
飛行許可の不要な場所などは当社で確認させていただきます。
飛行許可が必要なエリア・飛行の方法は下記リンク先よりご確認いただけます。
人口集中地区・空港等:http://www.dji.com/jp/flysafe/no-fly
改正航空法(国土交通省):http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html
■天候による撮影中止について
撮影当日に現場が雨天、降雪、霧、強風(瞬間最大風速5m以上)の場合や気温が0℃以下・40℃以上の場合は
危険防止の為に直前でも当社の判断で撮影を中止する場合があります。撮影中止による被害がお客様に発生して
も当社は責任を負いません。

当日の撮影決行の判断は、気象庁の天気予報とお客様のご都合により決めております。
ご依頼の際は予備日の設定をお願いします。
※原則、予備日は2日間までとしておりますが、それを超える場合はご相談ください。
■飛行させる前に確認・現地調査が必要な条件について
【周辺環境】
1.無線基地局周辺などの電波障害が発生しやすい場所
2.構造物に近接(10m以内)する場合や橋の下・屋内等のGPS障害が発生しやすい場所
3.鉄筋・鉄塔・大型の発動機等の大きな鉄の塊がある場所

【許可・安全面】
1.国土交通省や土地の所有者の飛行許可がない場所
2.国土交通省の飛行許可を取得していない人混みの上空
3.離発着場所が確保できない場所(歩道・草木が生い茂っている場所・機体の水平が保てない)
※上記の条件に当てはまる飛行の場合は当社にご相談ください。可能な限り対応いたします。
■ドローンが墜落した場合の補償について
電波障害や天候の急変により操縦不能になり、突発的な事故やドローンが墜落する場合があります。
万一、ドローンが墜落して事故が起きた場合に対人・対物とも1事故1億円まで、当社契約保険会社によって補償い
たします。それ以外の賠償責任は負いかねます。
■撮影動画・静止画の現場でのリクエストについて
訓練されたオペレーターが操作しますが、ドローンの性能を超えるご要望や安全を担保出来ない危険なリクエストはお断りいたします。
■撮影を迷惑行為として周囲から抗議を受けた場合
撮影時にお客様の立会いを必ずお願いしております。もしも撮影に抗議される方が現れたら、ご依頼主のお客様でご
対応をお願いします。当社としては極力法律を遵守して安全な撮影を行いますが、この種のクレーマー的な抗議の可
能性は排除できません。ポスティングをするなど事前の対策をよろしくお願いします。
■拘束時間のカウント方法
撮影現場に到着後、機材をセットして準備が完了したら立会の方に開始時間を確認して頂きます。
その後規定時間になった時点でドローンを着陸させます。
当社の責によらない事象で撮影が遅延しても規定時間を遵守いたします。

よくある質問

撮影前

■事前に近隣住民へ空撮の周知をした方が良いですか?
人口密集地で撮影する場合は状況により、事前に警察に連絡し、案内チラシを周辺にポスティングした方が良い場合
もあります。そのお手伝いも有償でさせて頂きますが、最終的にはお客様がご対応をお願いします。
■どんな場合に飛行許可が必要でまた許可申請にどのくらいの期間が必要ですか?
当社ホームページに載っている国土交通省DID地図(人口集中地区)に赤く表示されている地域はドローン飛行許可
が必要です。当社スタッフにて日本全国の年間飛行許可を既に取得しています。
また、夜間飛行や目視外飛行、不特定多数の人が集まるイベントの上空は別途の許可が必要となり
追加の許可申請には10日開庁日以上必要です。
人口集中地区・空港等:http://www.dji.com/jp/flysafe/no-fly
改正航空法(国土交通省):http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html

撮影当日

■撮影依頼してドローンがもし墜落して事故を起こしたらどうなりますか?
当社は東京海上日動の損害賠償保険(対人、対物で1事故1億円)に加入していますので万一の墜落事故にもお客様は損害賠償のご心配はありません。
■雨が降ったり、強風の場合はドローンの撮影はできますか?
雨の場合はモーターに水が入るので少雨でも飛行できません。風に対しては瞬間最大風速5m程度(中型機)または7m程度(大型機)までは飛行可能です。
平均風速が3m以上(常時周辺の草木が揺れている)になりますと、風によりカメラ画像がぶれてしまう恐れがあります。ご了承ください。
■ドローンの離発着のスペースはどれくらい必要ですか?
安全を確保するために大型ドローンで7m×7m、中型ドローンで5m×5mの水平な離発着スペースが最低限必要です。
■当日の天候などの影響で中止となった場合、余分に費用はかかりますか?
事前に予備日を設定して頂いて、予備日に撮影を致します。別途費用は掛かりません。
※予備日は2日間までとしておりますが、それを超える場合はご相談ください。
■撮影した画像や静止画はその場で見れますか?
はい、当日その場で画像をすぐ確認頂けます。ただしその時に問題が無ければ後日の再撮影はご容赦願います。

撮影後

■動画・静止画の納品方法は?
原則としてSDカードによる現地納品(8GBまで)または撮影翌営業日までにインターネットのデータ便等で送らせて
頂きます。別途費用が掛かりますが、SDカード(8GB以上)、USB、CD-Rでの納品も対応しております。
打ち合わせ時に当社担当までご相談ください。
■撮影したデータの加工は出来ますか?
はい、ご希望に応じてデータ加工をさせて頂きます。ただし加工の手間に応じて別途料金を頂きます。

料金

■愛知県以外の場所でも撮影可能ですか?また出張料はかかりますか?
日本全国の年間包括飛行許可を所有していますのでその地域ではいつでも可能です。
出張料に関しましては名古屋市役所を起点にし、現地までに掛かった運搬費・交通費を頂いております。
■費用の支払い方法は?
原則として初回は撮影実施当日までに料金の振込をお願いしています。
次回以降、個人様は撮影後一週間以内での振り込み、法人様は貴社支払いサイトに準じます。
■撮影時間やカット枚数によって、費用は変わりますか?
撮影は原則として大型機はバッテリー4本以内、中型機はバッテリー3本以内で撮影できる枚数とさせて頂いてい
ます。バッテリー1本の飛行時間は当日の気温、風速によって異なりますが、6分~12分(大型機)、10分~20分(中型機)くらいです。

プライバシー、著作権

■撮影後の動画・静止画の知的財産権(著作権など)はどうなりますか?
法律上は撮影者に著作権は帰属しますが、当社ではお客様の著作権として対応しています。
ただし当社ホームページ上等で実績紹介やサンプル映像(画像)としての利用については、使用させて頂けるようにお願いしています。
■人の顔や車のナンバーが写ってもプライバシー問題は大丈夫ですか?
インターネット上で不特定多数に見られる状態であれば、ぼかしを入れた方が賢明です。
Googleストリートビューもぼかしを入れています。当社ではぼかしの加工も承ります。