新築マンションが更地の状態でも、入居後の景色が分かるっ!? ドローンで事前に眺望撮影!!

新築マンションが更地の状態でも、入居後の景色が分かるっ!? ドローンで事前に眺望撮影!!

皆さんこんにちは!東洋アドバンス(株)ドローン空撮事業スタッフの楠本です。

従来は眺望撮影や上空から景観を撮影するには、高所作業車やセスナ機、有人ヘリコプターが使われていました。
しかし近年、カメラを搭載しているドローンが上空からの撮影業務に参入し、
注目を集めています。
今回はドローンを使った上空からの撮影の中でも、眺望撮影について書きます。
「眺望撮影」とは??

ドローンで眺望撮影を行うメリット

眺望撮影を行う際に、ドローンにはどのようなメリットがあるのかを書きます。

メリット① 短時間での撮影。
撮影する場所や角度があらかじめ決まっていることや天候が良く風速が7m/秒程度であることが前提となりますが、
ドローンでの撮影は短い時間で可能です。

飛行準備について弊社が保有している
中型機のドローンである「Phantomシリーズ」では現場で約10分程度、
大型の「S1000+」でも約20分程度には撮影が可能な状態に出来ます。
空撮準備が完了し、周囲の安全が確認出来次第飛行します。
また、一回の空撮に可能な時間は約10分程度ですが、
それでも十分な撮影を終える事も出来ます。

弊社では、不測の事態や現場でのお客様による追加注文に対応できるように、
中型機では3本、大型機は6本のバッテリーを準備し、空撮を行っております。

IMAG0983
【中型機Phantom4を飛行させる為に必要な道具一式。道具が少ないので短時間で準備できます。】

メリット② 機体が比較的小型である。
高所作業車やセスナ、有人ヘリコプターと比べると、
機体の大きさが圧倒的に小さいドローン。
それ故に小回りが利き、希望のアングルや当日に撮影場所の変更・追加が可能です。
地上0m~150mの高度を自由に飛行できることや左右360度旋回することが出来、
目的の風景を空撮することが出来ます。

メリット③ 「ジンバル」による安定した撮影。
ドローンには安定した撮影を行うために、カメラの傾きや飛行による機体の傾き・振動を
カメラに影響させない「ジンバル」という装置が付いています。
このジンバルの働きにより、ブレの無いデータを提供することが出来ます。

これらのメリットにより、ドローンでの空撮業務が注目を集めています。

実例

弊社東洋ビルを使って、実際に眺望撮影を行いました。
東洋ビルは6階建てですが、
ドローンを使うことにより、もし東洋ビルが16階建てである場合の眺望撮影をしてみました。
この撮影では、1フロアの高さを3mとして、撮影しました。
空撮に使ったドローンは中型機の「Phantom4」です。

DJI_0056
【4階(12m)】:いつも楠本が業務を行っている4階から見える眺望。

DJI_0055
【7階(約21m)】:4階の眺望とはだいぶ異なります。

DJI_0059
【11階(33m)】:遠くの景色まで見えます。

DJI_0067
【16階(45m)】:さらに遠くまで見えます!!
※この眺望撮影にかかった時間は、準備・撤収を含め約10分以内でした。

実際には東洋ビルは6階までしか存在しませんが、
このように7階の窓から見た景色や16階の景色を撮影する事が出来ます。
このことから建設前や未完成のマンションでも、住んでから見ることが出来る眺望をご提供することが出来ます。
また、画像をつないで「パノラマ」を作ることも出来ます。
弊社では広告用の大型パネルのインクジェット出力も行っておりますので、
空撮した眺望を形にすることもできます。

御器所マンションパノラマ
【ドローンで空撮したデータをパノラマ化しました。】

「ドローンの空撮を依頼したい!」という内容から
「こんなこともドローンで出来る?」などのご相談がありましたら、
特にマンションデペロッパーの皆様
弊社へお気楽にご連絡下さい!!