長期学生インターン第2期生ドローン事業奮闘記 ~試験飛行編~

長期学生インターン第2期生ドローン事業奮闘記 ~試験飛行編~

皆さんこんにちは!東洋アドバンス(株)ドローン空撮事業スタッフの楠本です。
3月に入って温かくなったり雨が降ったりと、気温が安定しない日々が続きますね。
私は一人暮らしをしているのですが、
日当たりが悪いので家の中の気温が外よりも低くとても辛いです・・・
早く春が来て気温が上がってほしいです!

今回は3月7日に中型ドローンのPhantom4の試験飛行を行ったので、
その報告を書いていきます。

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【すっきりしない空模様・・・】

飛行目的

今回はPhantom4の基本操作と、普段の空撮ではあまり使わない飛行性能を試験するための飛行を行いました。
事前に国土交通省中部地方整備局へ飛行許可を申請し、ドローンを飛行させました。
前日から天気が気になっていましたが、試験飛行を行った時間帯は
雨も降らず無事飛行させることができました。
ただ、風が強く気温が低いのでドローンのバッテリーの消耗が
速くなるので心配でした。

試験飛行

飛行現場付近まで車で移動して、ドローン機材を発着できる地点へ運搬・移動しました。
現場に着いて始めに行ったことは、ドローンを離陸・着地させるための
草刈りです。
ドローンのプロペラに草が絡むトラブルを防ぐために、
周りの草を入念に切っていきます!

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【ドローン事業部で一致団結して周りの草を切りました。】

周りの草を短く刈り込み、ドローンの試験飛行を開始しました。

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【プロペラに草が絡まることなく無事離陸しました!】

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【水野さんとPhantom4】

今までドローンを飛行させる時はお客様に依頼を頂いて空撮を行う場合だったので、
今回の試験飛行ではわからなかったことの確認やこれからドローンを飛ばす際のアドバイスを頂いたり、今までの空撮現場では使わなかった飛行性能の確認をすることができました。
今まで大型ドローンや中型ドローンを操作している時は、質問している時間があまりなく
邪魔になってしまうことが多かったので、今回の飛行試験はドローンの操縦について理解する良い機会でした。

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【まだ操作することはできませんが、アドバイスを頂けました!】

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【水上も飛行しました。】

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【いつ雨が降ってくるか心配でした。】
時間が経つにつれ風が強くなってきたので、
一通りドローンの試験飛行を行い、静止画・動画の撮影を終了しました。

今回Phantom4の試験飛行で試した機能は、
① アクティブトラック
・ドローンが「動く被写体」を自動で追尾し空撮が行える機能です。

・操縦する際は被写体を設定するだけで、後の飛行操作はドローンが
 自動で行います!
・車やバイクのレース、スポーツ等を空撮する時に使えそうです。

② タップフライ
・送信機(プロポ)に付けているモバイル端末にドローンを飛行させたい場所をタップするだけで、自動でドローンが目的の場所まで飛行する機能です。

・空撮する場所が初めから決まっている時に使えそうです。

③ リターントゥホーム
・ドローンを操縦している時に何らかのトラブルがあった場合に、
あらかじめ登録した場所へ自動的にドローンが戻って来る機能です。

・リターントゥホームの機能には、
1. 送信機(プロポ)からの信号が3秒以上届かなくなった場合。
2. 送信機(プロポ)のRTH(リターントゥホーム)ボタンを押した場合。
3. バッテリーの残量が低下し警告が出て10秒経っても何もしない場合
の3種類があります。

・今回の試験飛行では3番目に書いているバッテリーの残量が低下すると戻ってくる機能を試しました。

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【Phantom4を操縦する送信機(プロポ)。右の「ホーム帰還」と書いてある方のボタンが
RTHボタン。】

④ ウェイポイント
・モバイル端末へ飛行経路を登録すると、
ドローンが経路に沿って自動で飛行する機能です。

・この機能もアクティブトラック同様にドローンを飛行させる手間が省け、
 さらにモバイル端末の画面上からドローンへ飛ばしたい飛行経路を指示できるので、
 工場の屋根など広い場所で複数個所空撮する時にウェイポイント機能を使うことでスムーズに空撮を行うことが出来そうです。

⑤ ポイントオブインタレスト
・ドローンが被写体の周りを自動で旋回する機能です。
旋回している間も被写体にピントを合わせ続けることができます。
・被写体から旋回させる距離も設定することができます。

⑥ フォローミー
・ドローンにモバイル端末の位置を登録して、飛行を行います。

・送信機(プロポ)にモバイル端末が付いているので、多くの場合操縦者を追尾します。
・アクティブトラックとの違いは、追尾対象が「モバイル端末」であることです。
・「ドローンと送信機(プロポ)の間に見えない線が繋がっている」というイメージが
 わかりやすいと思います。
 
今回は以上の6機能を試すことができました!
弊社でも機能のことは知っていたけど実際に試したことがなかった機能も
あり、今後の空撮現場での利用に役立ちそうな情報を得ることができました。

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DJI_0016 DJI_0005
【試験飛行を行った場所を空撮。】

今までの空撮現場で見ることのできなかった撮影方法が見ることができました。
今回見て知ったことやアドバイスを頂いたことを今後に活かしていき、
ドローンを操縦する際の糧にしていきたいと思います!

弊社では!!

東洋アドバンス(株)では、愛知県・三重県・岐阜県・静岡県で
飛行する年間包括許可を受けています。

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